御社にフレキシブルなご提案を
当協会では企業型確定拠出年金のプランの中でも、総合型確定拠出年金をご提案させていただいております。
総合型とは、複数の企業が一つの年金規約のもとで制度の運営を行い、あらかじめ用意されたテンプレートに従って選択し制度をつくっていくので、それぞれの事業所に合わせて、フレキシブルに対応できるのが一番の魅力となるプランです。
また、この総合型確定拠出年金は、主に大企業が取り入れている単独型と比べると、スケールメリットにより手間も時間も大幅に抑えることができます。
当協会では、「SBIみらい年金」と「forche(あいおいニッセイ同和・野村プラン)」という総合型のプランを2種類お取り扱いし、企業様のニーズに合わせてお選びいただいています。
メリットとデメリット

企業型確定拠出年金には事業者様と従業員様に対してのメリットと留意点があります。
制度を理解したうえで活用することが重要となり、結果として将来の年金額が変わってきます。
当協会のアドバイザーが、御社に最適な制度設計をご提案させていただきます。
総合型確定拠出年金の特徴
当協会では企業型確定拠出年金(企業型DC)導入のご検討の方へ4つのサポートをご用意しております。
総合型とは複数の企業が一つの年金規約のもとで制度の運営を行い、あらかじめ用意されたテンプレートに従って選択し制度をつくっていくので、それぞれの事業所に合わせて、フレキシブルに対応できるのが一番の魅力です。イメージはセミオーダーです。
ご自身の会社に合わせた制度設計になるよう、当協会のアドバイザーがご説明とサポートをさせていただきます。当協会が取扱う選択制DCは、加入するかしないか、毎月の掛金はいくらにするか、従業員自らが決めることができます。
また、全従業員に「一律で掛金の一部を会社が負担する」「役職や年齢によって会社が負担する掛金額を変更する」など、福利厚生制度を充実させたい会社にピッタリの制度設計も可能です。

当協会では、主に2つのプランをご用意しており、加入者数1名から企業型確定拠出年金を始められます。 もちろん役員も加入できますので、代表者さまお一人の会社でも大丈夫です!

全国にいる「アドバイザー」が、制度導入前のご検討時から、従業員向け説明会の開催、個別面談、実際の手続き、導入後のご相談までサポートします。

当協会では、投資教育や導入前の研修を行うのに最適な、「投資教育パッケージ」をご用意しています。 事業主の義務とされている「継続的投資教育」もアドバイザーにお任せください。
投資教育パッケージの詳細についてはこちらご覧ください。
お問い合わせご相談
企業型確定拠出年金(企業型DC)をご検討やご相談の方は、お気軽に下記フォームよりお問い合わせください。
当協会の担当者より折り返しメールかお電話でご連絡差し上げます。なお、ご連絡には3〜4営業日かかることがございます。あらかじめご了承ください。